トリオアセットマネジメント

トリオアセットマネジメント株式会社代表、奥村 尚氏に突撃インタビュー!

育った環境を教えてください

育ちは北海道で、とても寒かったことを覚えています。

その環境もあってか、スケートやスキーはかなりうまいです。

兄、姉の三人兄弟。当時日本は高度成長期の真っ最中で、毎年、生活の環境が良くなってゆくのを子供心に感じていました。

印象に残っている幼少期のエピソードを教えてください

当時の小学校は、先生が休むとその時間は自習時間に変更されていましたが、私は同級生を率先して必ず遊んでいました。

後日、先生に必ず叱られるのはわかっていたのですけどね(笑)

どんな子どもと言われていましたか?

工作が好きで、始めると寝食を忘れて没頭していました。

一番興味のあったことは何ですか?

サイエンスも好きでしたが、工学に一番興味がありました。

子供の頃描いていた将来の夢は何でしたか?また、その理由を教えてください

本当に小さいころは、車のドライバーになりたかったんです。

理由は単純に“楽しそうだったから”です。ただ当時を振り返ってみると、職業と言うより運転がしたかったんでしょうね。

バットマンの車のおもちゃとかが好きだったので・・・。

小学校に入ると、車の運転よりも、工作に夢中になりました。科学と言うより工学です。

その時は、ものを作るのが好きでした。

会社として、今後取り組んでいきたい事などありましたら教えてください

個人に向けての投資顧問事業ですね。

会社をスタートさせた時点では、証券会社や投資顧問会社に対して、投資モデルを提供していました。

法人チャネルしか人脈がなかったからです。しかし、個人が得られる投資の情報は、ほぼ100%チャート分析である日本の状況をみて愕然としたことを覚えています。

もう少し、世界標準で通用する情報を出したいという思いもあり、個人に向けての投資情報サービスに取り組んでいます。

あと、個人にむけての投資塾(金融リテラシー向上委員会)を主催していきたいですね。

個人が学ぶ投資塾は、「株に失敗して山にこもって修行、ある日開眼しそれ以来負け知らずで50万円が50億円になった男だ、どうだ」のような怪しい世界です。

もっと基本を、もっと世界の標準知識を、基本に沿ってお伝えしたい。

私自身、日本の金融リテラシーに貢献する事をミッションとしています。

主義、主張があれば教えてください

トリオアセットマネジメント
私のミッションは、「日本の金融リテラシーを高めるための貢献」 です。

金融リテラシーは、現代人の必要条件です。

今まで、大学院、大手証券、ベンチャービジネスを通して、ITと金融の世界の交点で仕事をしてきました。ITと金融、現代社会で生き抜くにはマンダトリ(必須)と思います。

金融情報提供側になって気が付いたのが、個人向けサービスの劣悪な状況でした。あるのは、「滝に打たれて開眼したチャート分析」的ばかり。質が機関投資家とは雲泥の差です。

金融を、データと体系知識で説明する情報も少ない事にも気付きました。

そもそも日本は先進国で唯一義務教育に金融が取り入れられていません。だから金融リテラシーがない。

リテラシーは、読み書きの事です。世界で最初に金融を義務教育化したのは英国でした。詐欺から身を守る事が大きな動機でしたが、結果、投資の普及に大きく役立ったのは成果でした。

リテラシーを高めると、身を守ることができます。みるみるお金が増えるわけではありませんが、増えづらいことだけは確かです。

現代金融は複雑で、金融政策、金融市場、商品相場が交錯していますが、それが実際の生活と交わっていないようにみえるため、余計にわからない世界に見えてしまいます。

特別押しつけがましいものではなく、増やしながら小さな成功を楽しみながら知識を増やし、今後の意思決定を最適化してゆく、という手順が良いと思っています。

会社概要

商号 トリオアセットマネジメント株式会社
本社所在地 東京都千代田区神田駿河台2-1-34 プラザ御茶ノ水ビル309
代表取締役社長 奥村 尚
設立 平成26年9月11日
公式サイト
http://www.trio-am.co.jp/
事業内容 投資コンサルティング
セミナー運営
会員制情報提供サービス運営
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とくりん

とくりん

ライター歴7年。日々勉強中。趣味はサウナでの精神統一。

  1. 株式会社レイシャス
  2. 株式会社メガサーチ
  3. 山本義昌
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