LTTバイオファーマ_水島徹

株式会社LTTバイオファーマ代表、水島徹博士へ突撃インタビュー!

はじめに

私たちの寿命は長くなる傾向にあり、今や「人生100年時代」と言われています。その要因のひとつとして挙げられるのが、日々研究開発が行われている医薬品や医療機器、医療器具の存在です。

これらの開発が進む事によって、従来では治療が困難だった病気の改善が見込まれるようになり、副作用の軽減によって多くの年齢層の人に投薬できる医薬品の登場が期待されています。
また、今後登場する新たな感染症に対しても早急な対策が可能になるなど、医薬品の開発は私たちの健康的な生活を支えるためには必要不可欠です。

今回紹介する株式会社LTTバイオファーマも、医薬品の開発や研究を行っている企業のひとつです。LTTバイオファーマと代表・水島徹博士について徹底調査しましたので、ご紹介します。

代表の水島徹博士について

株式会社LTTバイオフォーマは、水島徹博士が代表を務めています。水島徹博士は1967年生まれで、叔父は株式会社LTTバイオファーマの創業者であり、聖マリアンナ医科大学名誉教授や元参議院議員など多くの功績を残している水島裕博士です。

水島徹博士は東京大学薬学部を卒業し、同大学の薬学系研究科を修了しています。その後山之内製薬、九州大学、岡山大学を経て2004年より熊本大学で教授を務め、2006年より熊本大学薬学部付属創薬研究センターの初代センター長に就任しています。

そのほか、2008年には株式会社LTTバイオファーマの代表取締役会長、2009年には北京泰徳製薬有限公司の副理事長に就任しています。2011年からは慶応義塾大学教授として、既に疾患治療薬として承認されている医薬品の新しい薬理効果を発見し、異なる疾患治療薬を開発する「DR(ドラッグリポジショニング)」の研究を広めています。既に疾患治療薬として承認されている医薬品の新しい薬理効果を発見し、異なる疾患治療薬を開発する「DR(ドラッグリポジショニング)」の研究を広めています。

水島徹博士は、薬学博士としての側面と実業家としての側面を併せ持つ人物であり、日々患者さんの役に立つことを目指しているのです。

代表の水島徹博士へのインタビューはこちら!

水島徹様が育ったご環境を教えてください。

私は研究者の家庭に生まれたため、みんな何かしらの研究をしているような環境で育ちました。また、この会社を創った叔父からは「単なる基礎研究を使って何か人の役に立つ」ということを学びました。加えて、父も基礎科学者であったことから、私自身も「せっかく自分で研究するなら、何か役に立つことをしたい」と自然に考えるようになりました。

幼少期や学生時代など社会に出る前はどのような性格や特徴がございましたか。

今でこそ薬学系を専門にしていますが、実は高校3年生までは文科系(歴史や法学)を目指していました。
育った環境の影響もありますが、昔から薬学に興味を持っていたので、自分の興味ある分野を学習するためには文系では叶えられないと思い、理系への転身を決意しました。

水島徹様が仕事や生活で活動されるうえで原動力となっているものを教えてください。

やはり使命感ですね。
例えば自分が死んだ後、残した薬が後世の人たちの命を救っていれば嬉しいですし、そういった考え方にはとてもロマンがあります。このような使命感が、私自身の原動力にも繋がっているのだと思います。

LTTバイオファーマに関して、水島徹様が今後取り組んでいきたいことを教えてください。

人の健康状態を良くすることを目的として新薬の開発を進めるだけではなく、さらに中国事業を推進していきたいと考えています。もちろん事業を通して収益を上げたり、この先上場することなどを見据えています。
また、会社が成長していく中でさらに新たな仕事が増えてきたため、人もどんどん増やして会社として攻めのペースで進めていきたいです。

まとめ

水島徹博士率いる株式会社LTTバイオファーマは自社で研究所を有し、臨床・製造・知財・事業開発の専門家を在籍させており、ベンチャー企業ながらスクリーニングから臨床試験までをワンストップで実施しています。特にDRに関しては、国内のリーディングカンパニーとして事業を展開しています。

また、中国で自社開発の医薬品を製造、開発する会社として、設立した北京泰徳製薬有限公司の副理事長を務めるなど中国の医薬品開発にも貢献しています。
医薬品開発に関して、株式会社LTTバイオファーマは患者の役に立つものを作るために、日々研究を行っています。株式会社LTTバイオファーマと水島徹博士の今後に注目です。

会社概要

会社名 株式会社LTTバイオファーマ
代表 代表取締役会長兼社長・最高経営責任者(CEO) 水島徹
設立 2003年1月(エルティーティー研究所:1988年4月)
所在地 〒105-0022 東京都港区海岸一丁目2番20号 汐留ビルディング3階
連絡先 TEL:03-5733-7391 FAX:03-5733-7397
公式サイト https://www.ltt.co.jp/
事業内容 医薬品、医療機器・器具の研究開発

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