寺島清太とは?株式会社GypsophilA(ジプソフィラ)/生酵素/経歴を調査!

寺島清太さんは、株式会社GypsophilA(ジプソフィラ)を設立し、「生酵素」などのサプリメントや美容健康商品をこの世に広めた人物です。
寺島清太さんによって誕生した商品は次々と大ヒットを記録し、楽天を含めた様々なランキングでタイトルを獲得しました。
2010年に発売された生酵素は、多くのインフルエンサーや人気芸能人がSNSで紹介したこともあり、発売から10年以上経った今では業界のカテゴリーにもなっているほど有名です。

今回は、寺島清太さんの経歴や過去の実績、株式会社GypsophilA(ジプソフィラ)の概要などをまとめてみました。

寺島清太とは

寺島清太さんとは、楽天のダイエットサプリメント部門で7年連続1位を獲得した「生酵素」をネーミングし、大ヒットさせた人物です。
元々女性の多いアパレルショップで働いていたこともあり、女性が働きやすい会社をつくりたいという想いのもと、株式会社GypsophilA(ジプソフィラ)を設立しました。

楽天にて健康食品やサプリメントなどの販売開始後は、「生酵素」を始め「代官山スムージー」など数々のヒット商品を生み出し、ランキングタイトル常連となりました。
更に商品の海外進出や芸能人とのタイアップを実現させるなど、寺島清太さんはこれまでに多くの実績を上げてきた逸材です。

プロフィール

寺島清太さんは日本人の男性ですが、その他の生年月日や出身地、学歴などのプロフィールは、ほぼ全ての情報が公開されておらず、不明でした。

名前 寺島清太
読み てらしませいた
性別 男性
生年月日 不明
血液型 不明
出身地 不明
学歴 不明

寺島清太の経歴

寺島清太さんの詳しい生い立ちや学歴については不明ですが、19歳の時に老舗アパレルショップに入社していたそうです。
アパレルショップでは、単価200万円~2,000万円もの商品を中年層の女性客に販売する人気販売員でした。
また、有名なドルチェ&ガッパーナやジルサンダーのバイヤーとしても活躍しており、イタリアまで買い付けに行っていたそうです。

株式会社GypsophilA(ジプソフィラ)を創業

女性スタッフの多いアパレルショップで働いていくうちに、「女性が長く働ける会社を作りたい」と思うようになり、寺島清太さんは起業を志します。

そして、2006年に株式会社GypsophilA(ジプソフィラ)を起業、リラクゼーションサロンをオープンさせました。
サロン事業を選んだ理由は、在庫リスクが少なく、経験やコネクションがなくても始められたからだそうです。
このリラクゼーションサロンは女性スタッフが女性客に対して足つぼマッサージを行う事業で、女性スタッフがスキルを身につけて長く働ける会社となりました。

EC事業への参入

サロンオープン後は、顧客マーケティングを行い、2007年には楽天に「カリーナ美・健・癒しワールド」を出店しました。
そこで、後に大ヒットを記録するサプリメントや美容健康商品の販売を開始します。

2017年には、リラクゼーションサロンのスタッフ引退をきっかけにサロン事業から撤退し、EC事業に注力しています。

寺島清太が創業した株式会社GypsophilA(ジプソフィラ)について

株式会社GypsophilA(ジプソフィラ)とは、寺島清太さんが2006年5月に設立し、東京都渋谷区に本社を置く会社です。
設立当初は、足つぼマッサージのサロン事業を展開していましたが、外側だけでなく内側からの美容も実現するために、2007年にはサプリメントや健康食品の製造販売を開始しました。

株式会社GypsophilA(ジプソフィラ)が販売する商品の中でも、「生酵素」は大ブームを巻き起こし、人気芸能人を含む多くの人に愛用されていました。
寺島清太さんが株式会社GypsophilA(ジプソフィラ)にて企画した商品は数々のタイトルを獲得し、その需要は日本だけにとどまらず海外進出を果たしています。

株式会社GypsophilA(ジプソフィラ)の会社概要

会社名 株式会社GypsophilA(ジプソフィラ)
所在地 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー27F
設立 2006年5月
事業内容 化粧品・健康食品の製造、卸事業
EC 事業(通信販売および卸業)
配送代行事業

過去の実績

寺島清太さんはこれまでに株式会社GypsophilA(ジプソフィラ)にて数々の実績を上げています。
ここでは、寺島清太さんの過去の実績について見ていきたいと思います。

生酵素で大ヒット

寺島清太さんはEC事業に参入した当初、パソコンが使えないほどのアナログ人間だったそうです。
それでも楽天販売でのマーケティングを重ねていくうちにパソコンスキルは向上し、「酵素」という当時は高齢者が健康のために飲むことで知られていた素材に着目します。

この「酵素」を若い女性の健康や美容の商品として訴求できないかと考え、2010年に「生酵素」というサプリメントを発売しました。
「酵素」に「生」という新鮮なイメージを思い浮かべられるようなワードを組み合わせた商品名は寺島清太さんのアイデアで、現在では業界でカテゴリーにもなるほど有名です。

発売後は大手メーカーでも生酵素を販売するどの大ヒットとなり、2018年にはシリーズ販売累計900万個を突破しました。

オンライン販売とオフライン販売の両立

最初は楽天にてオンライン販売を行っていた寺島清太さんですが、楽天での実績が評判を呼んで小売業界へ進出します。
日本全国のイオンや大手ドラッグストア等の実店舗で商品展開を開始し、オンライン販売とオフライン販売の両立を成功させました。

実は、「買いたい商品の口コミや成分をインターネットで調べてから実店舗で購入する」という消費行動に、寺島清太さんが一早く着目していたことがこの成功の後押しをしています。
更に、商品パッケージに「楽天1位」というステッカーを使用することで、オンラインとオフライン両方で商品を販売する強みが相乗的に活かされており、ドラッグストアのサプリメント売上の底上げにも尽力しました。

企画力で数多くの楽天1位を獲得

寺島清太さんは、生酵素を始め様々な商品を企画販売しており、その斬新なアイデアや情報収集に優れた企画力で、2009年~2017年までの間に数多くの楽天ランキング1位を獲得しています。
その中でも「生酵素」は、7年連続で1位を獲得しました。

《からだのレシピシリーズ》
・飲む生酵素
・生酵素とプラコラ
・大人の飲む生酵素
・クレンジングボム
・クオーレ
・セレブクオーレ
・テーンバーンズ
・セブンデイズ
・ギニアス
・ラストアップ
・すいそとこうそ
・生酵素
・大人の生酵素
からだのレシピシリーズは、美しく健康で輝く毎日を過ごしたいと願う女性の気持ちを応援してつくられ、多くの商品で楽天1位を獲得しました。

《代官山スムージー》
・代官山スムージー
代官山スムージーは、おいしくて手軽に飲めるスムージーをつくりたいという想いから誕生し、楽天1位を獲得しました。

インバウンド需要により生酵素も爆買いに

2014年頃からインバウンド需要が高まったことにより、生酵素も海外観光客による爆買いの対象となりました。

寺島清太さんは、生酵素を単に目立つ場所にPOPをつけて陳列するだけでなく、「コラーゲン」や「アサイー」等が入った商品をそれぞれシリーズ化し、お客様に陳列棚の前で選ばせることで、取扱い店での存在感と王道感を、言葉や文字ではない形で他の来店客にも伝えることに成功したことから、爆買いの対象になったとされています。

これにより、2015年12月には実店舗のドラッグストアでも、生酵素が食品売れ筋第1位を獲得しました。

展示会で3年連続ブース賞を受賞

楽天やドラッグストア以外にも、展示会を通して海外から買い付けにきたバイヤーに訴求を行うことで、アメリカやシンガポール、香港、韓国、マレーシアの現地にあるドラッグストアで商品の販売を開始しました。

海外進出には、寺島清太さんの老舗アパレルショップ時代のバイヤーの経験が役に立ったのではないかと考えられます。

その結果、展示会では大手メーカーが大賞を受賞する中で、株式会社GypsophilA(ジプソフィラ)は企画アイデアやデザインが評価され、2017年から3年連続でブース賞を受賞しました。

その後は世界最大のマーケット「Tmall」にも出店し、海外でのオンライン販売も始めています。

数多くの芸能人ともタイアップ

オンラインとオフライン販売の両方で成功を収め、多くの実績を上げてきた生酵素は、数多くの芸能人ともタイアップを実現させています。
芸能人を起用することはユーザーに大きな影響力を与え、ターゲットの絞り込みがしやすいというメリットがある反面、デメリットもありますが、寺島清太さんの手腕でタイアップ後も着々と売り上げを伸ばしていきました。

《タイアップした芸能人》
・さとう珠緒(2009年~2010年)
・武藤 静香(2010年)
・ジャガー横田・木下 博勝(2012年)
・吉岡美穂(2011年~2014年)
・加藤夏希(2012年~2014年)
・優木まおみ(2012年~2014年)
・ユージ(2013年~2014年)
・LiLiCo(2014年~2015年)
・芹那(2014年~2015年)
・田丸麻紀(2013年~2018年)

まとめ

以上、寺島清太さんの経歴や実績、株式会社GypsophilA(ジプソフィラ)についてまとめた内容です。

寺島清太さんの企画力と斬新なネーミングにより誕生した生酵素は、発売から数年で世界中の女性に選ばれる商品となりました。
また、生酵素が人気になるにつれて、株式会社GypsophilA(ジプソフィラ)設立当初は200億円規模だった酵素市場も、10年後には2倍以上の530億円規模の市場へと成長しました。
それにより、現在では多くの酵素商品が流通しています。

健康寿命の延伸が注目される世の中で、更なる健康食品業界の進化や、寺島清太さんによる新商品の企画に注目です。

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