石濵嵩博

株式会社ナナメウエ代表、石濵嵩博氏に突撃インタビュー!

はじめに

現代人のほとんどが毎日必ず目にするスマートフォン。中でもTwitterやFacebook、InstagramなどをはじめとするSNSをしている人口は多く、電車内でも前に立っている人がスマホでSNSをやっているのを目にした、という経験を持つ人も多いのではないでしょうか?

これまでもSNSを取り入れたビジネスモデルが多数成功を収めてきましたが、いま特に若者の間でのSNS使用率が上がってきています。総務省・情報通信政策研究所の調査によれば、2016年には10~20代のインターネット利用時間がテレビの視聴時間を上回るという結果に。その中でも、SNSを含むソーシャルメディアに費やす時間が、ほかの世代に比べ圧倒的に多いという状況になっているのです。

最近では、最新のニュースや天気予報、電車の運行状況などは、ニュースサイトなどではなくSNSから情報を得ているという若者がほとんど。多くの企業がこの市場に注目し始めています。

そんな若者の間で注目を集めている、ちょっとユニークなSNSが「ひま部」というコミュニケーションアプリです。「ひま部」は、学生限定でコミュニケーションができる、新しい形のSNS。約30万人もの部員(ユーザー)が参加しており、タイムラインへの投稿数は1日になんと約300万件以上という人気を誇っています。

学生のみが参加するこのアプリは、大人の監視の目に晒されることなく、自由なコミュニケーションが可能。タイムライン上には、勉強・恋愛・進路など、学生ならではの話題や悩みがさかんにつぶやかれ、会話が交わされています。通話も無料で行うことができ、学生同士の気軽なコミュニケーションの場となっているようです。

そんな「ひま部」を運営しているのが、株式会社ナナメウエ。そして同社を率いているのが、代表である石濵嵩博氏です。
この記事では、同社の概要から石濵 嵩博氏の生い立ちについてまで、紹介していきたいと思います。

株式会社ナナメウエとは?

株式会社ナナメウエは、東京・赤坂に本社を構える、モバイルアプリ・WEBサービスの運営と開発を行う会社です。
2013年に設立され、SNSサービスとAIサービスの二軸で事業を行っています。

SNSサービス事業としては、「同じ背景・境遇・趣味嗜好をもったユーザー同士をつなげる」をコンセプトに、学生同士の絆を深めるコミュニケーションアプリ「ひま部」を運営。AIサービス事業では、「全ての人がより人らしい仕事に集中できる未来を創る」という目標を掲げ、SNSの投稿やユーザー資産をAIで解析することでコミュニティを安全に保つ「DataWow」の運営を行っています。

他にも、写真を組み合わせて簡単にスライド動画を作成できるアプリ「Slide story」は、500万ダウンロードを超えるなど、ユーザーの目線に立った、これまでにありそうでなかった新しい目線のアイデアを取り入れたサービスを提案し続けています。

株式会社ナナメウエの30人ほどの社員のほとんどはエンジニア。その内、約半数はグローバルな市場で戦うことを常に意識し、社内の公用語や共通ツールはすべて英語に設定されているという国際感覚豊かな社風。タイ・バンコクにもオフィスを持っており、そんな国際感覚を活かしたAI機能の開発や、現地キュレーションメディアの運営を行っています。

株式会社ナナメウエの強みは、多様な価値観や文化感の中、広い視野を持って働けるということ。一般的な企業ではなかなか進めることが難しいような企画や案件でも、躊躇せずに挑戦していこうとしています。時代に合わせスピーディーに、かつ柔軟に対応していくことで、他とは一線を画す企画を実現させていけるのです。

常に進化し続ける会社、株式会社ナナメウエ。その創業者であり代表者でもある石濵 嵩博氏に、これまでの生い立ちから今後の取り組みについてまで、ご本人に直接伺うことができました。

石濵嵩博氏にインタビュー

育った環境を教えてください

出身は愛知県で4人兄弟の3番目で生まれました。

印象に残っている幼少期のエピソードを教えてください

自分では全く覚えていないのですが、ハワイに行ったときにおじいさんに円とドルを交換してもらったのですが、毎回自分が有利になるレートで交換を持ちかけるようなことをしていたようです。

どんな子どもと言われていましたか?

小学校の頃は成績優秀だと周りに言われていましたが、中学受験をし進学校に進んでからは全く言われなくなりました。

一番興味のあったことは何ですか?

野球を小中学のときにやっていて、それに1番没頭していました。

子どもの頃描いていた将来の夢は何でしたか?

プロ野球選手になりたいと小学生の頃は言っていました。

存在意義に「新しい価値を創る。」を掲げられていると思いますが、その為に直近で取り組んでいる事などありましたら、教えてください

常に未来について10年後20年後どうなるかを考えながら新しい事業プランを考えています。

まとめ

株式会社ナナメウエの創業者であり代表者である、石濵 嵩博氏の子供の頃エピソード、そして現在の取り組みについてのお話をご紹介しました。

インタビュー中にお話下さった、自分が有利になるレートでおじいさまに円とドルを交換してもらっていたという可愛らしいエピソードからは、幼いころから自由かつ大胆な発想と行動力で、前へ前へと突き進む石濵氏のバイタリティーが感じられました。

プロ野球選手を目指し、ひたすらに野球に没頭したという学生時代。将来をしっかりと見据え、目の前の課題に真摯に向き合うという、現在の仕事に対する姿勢が培われたのではないでしょうか?ここまで信念を持って、会社を高めてきた姿とも重なって見えます。

人間関係が希薄になってきているといわれている現代において、人とのつながりを結べる「コミュニケーションアプリ」を活用した新たなコミュニケーションを提案する、株式会社ナナメウエ。

多様な価値観や文化感が溢れる国際感覚豊かなこの会社から、これからどのような面白いアイデアが誕生していくのか。今後も注目していきたいと思います。

会社概要

商号 株式会社ナナメウエ
英語表記 nanameue, Inc.
本社所在地 東京都港区赤坂8-12-14 UIW乃木坂3F
代表取締役社長 石濵嵩博
設立 2013年5月1日
公式サイト
https://nanameue.jp/ja
事業内容 モバイルアプリ
WEBサービスの開発
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kinaco

kinaco

好奇心旺盛、フリーライター。最近はホットヨガにハマっています。

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