太田靖宏
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太田靖宏代表、株式会社スタジアムに突撃インタビュー!

はじめに

コロナ対策として就職活動もオンラインで面接を行う企業が増えてきています。オンライン面接をおこなうメリットとして採用側の企業には
・地方や海外からの求職者の面接がおこなえるので、幅広い人材を募集できる
・面接にかかる時間や交通費などのコスト削減
・採用企業がテレワークをおこなっていても、採用活動ができる
・面接の様子を録画でき、他の人事担当者や役員とも共有可能
・採用担当者の空き時間でも面接できるので、対面よりも多くの人材と面談できる

などメリットも多く、これからの面接スタイルの主流になっていく傾向がみられます。

また応募する求職者としても
・遠方の面接会場への移動がなくなる
・自分の自宅などリラックスした環境で面接が受けられる
・地方や都心などの企業でも自分が希望する企業への面接を受けやすい
というメリットがあります。

厚生労働省の発表によるとコロナ禍である2020年5月現在の新規求人倍率が1.88倍の売り手市場になっています。優秀な人材確保のためにオンライン面談で応募人数を多く確保したい企業にとって、オンライン面談は必要不可欠ともいえるのです。

株式会社スタジアムとは?

株式会社スタジアムでは、営業代行やビジネスプロセスアウトソーシング、Webサービス、アプリ、システムの企画開発、販売の事業企画や運営など、幅広く事業を展開しています。

社名の「スタジアム」とは「チームで熱中する場所」を意味します。熱中するようにチームで事業に取り組むのが株式会社スタジアムのモットー。個人の力では成しえないこともチームが一丸となって全力で取り組み、信じて進み続ける、そして未来のライフスタイルを変えられる力になる企業を目指しています。

そんな株式会社スタジアムの代表者こそ、今回ご紹介する「太田靖宏氏」です。この記事では太田靖宏氏の生い立ちから、今後の取り組みについて、ご本人に直接伺いました。

育った環境を教えてください

出身は大阪市西淀川区。町工場など零細企業も多い街です。私の父親は、急死した祖父の会社を買い取り15名ほどの会社を経営していました。
※父親は7人兄弟の5番目で他の兄弟は遺産をもらう中、遺産を放棄し会社を買い取る権利を取得し、銀行融資を受けその資金を元手に買収をしたそうです。

私の兄弟は8歳上の姉との4人、母親は父親の会社の経理を手伝っていました。
会社の上が自宅という典型的な町工場のため、幼少期から常に「経営者」と「従業員」の関係に触れていました。また、来客も多く家族だけで食事するより父親の取引先、友人などと食卓を囲むことが多かったですね。
年上の方との関係性構築力はここで学んだのかもしれません。

もの心着くころには経営者になりたい、自分も会社を経営するのだと自然に考えるようになりました。しかしバブル経済の破綻を受け、父親の会社の倒産も経験しました。私が常に悲観的に考える癖を持つようになったのは、この経験が大きく影響しています。

印象に残っている幼少期のエピソードを教えてください

私は小学校2年生より少年野球チームに所属し、エースで4番でした。小学生時代は毎日野球が中心だった記憶があります。

どんな子どもと言われていましたか?

小さなころ「元気な子」「野球少年」などと言われることが多かったです。毎日野球に明け暮れていたので、周りの人からもそのように思われていたのでしょう。

その反面、「生意気」「先回りする子だ」と言われることもありました。幼いころから会社を経営している両親の背中を見て育った影響かもしれません。常に何をすべきか考えて行動することや、リスクに対してどう行動すべきか本能的に行動する子どもだったのかもしれません。

一番興味のあったことは何ですか?

もちろん野球ですね。「エースで4番」でいるために毎日練習に明け暮れていたことが一番印象に残っています。当時は野球がうまくなりたい、上達したいということに最も興味がありました。

子供の頃描いていた将来の夢は何でしたか?

町工場を経営する父親の姿を見て憧れていたのは経営者です。従業員や取引先の人との会話や、会社に訪れる友人たちと食卓を囲み、仕事やプライベートを語る父を見て、「自分も大人になったらこんな風になりたい」と思っていました。

今後、会社としてどのようなことに取り組まれていきたいですか?

私たちスタジアムは、営業のアウトソーシングの受託事業と、PC・タブレット・スマートフォンを使ってオンラインでの採用面接を行う「インタビューメーカー」の開発・販売事業を柱としています。

後者のインタビューメーカー事業においては、採用管理システムを超えた「人事システムとしての価値の提供」に向けて機能・サービスの拡大に取り組みたいと考えています。

具体的には、AI機能の強化による解析サービスの提供や、入社後の活躍度合いとのマッチングによる採用精度の向上サービス・AIによる面接文字起こしによる面接アシスト機能の提供・採用媒体と接続することによる母集団の確保、求職者の動画メディア立ち上げによる求人メディアそのものの立ち上げ・人材エージェントサービスによる具体的な求職者の紹介等の周辺事業への拡大等、色々取り組んで行きたいです。

加えて、地理的な軸において、アジア圏への進出を視野に入れています。

また、営業アウトソーシング事業においては現在得意としている商材以外への対応に加え、営業代行に留まらない研修事業、当社でトレーニングを受けた人材の紹介による人材紹介事業等も取り組んで行きたいですね。

取材を通じて感じた事

コロナ禍で私たちの生活は一変し、これからの時代はリモートワークが主流になることが予測されます。またダイバーシティに対応するためにはIOTやビジネスプロセスアウトソーシングは加速していき、業務効率化や分担化は必須と考えられます。

今まで対面だった人材育成や面接業務はオンラインでおこないたいという企業が増えている半面で、どのようなツールやメソッドがあるのかわからない企業も多いのが現状と言えます。

株式会社スタジアムの「インタビューメーカー」はAIの解析技術により採用時にはわからない人材特性や面接アシスト、研修機能など、採用企業と求職者をつなぐツールになっていくことでしょう。株式会社スタジアムの目指す「未来のライフスタイル」を私たちも体感したいですね。

会社概要

社名 株式会社スタジアム
所在地 〒107-0052
東京都港区赤坂3-4-3 赤坂マカベビル6F
公式サイト https://stadium.co.jp/
代表取締役 兼 CEO 太田靖宏
事業内容 営業代行・ビジネスプロセスアウトソーシング・Webサービス
アプリ・システムの企画・開発・販売の事業企画・運営
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