池田公太

ワンストップソリューションズ合同会社代表、池田公太氏に突撃インタビュー!

はじめに

モバイル向けアプリのダウンロード数は、日本はもとより世界的に見ても年々増加傾向にあります。総務省が発表した白書によると2013年のモバイル向けアプリのダウンロード数が266億回だったのに対し、2019年にはその倍以上の566億回にも上っており、今後もダウンロード数は拡大していくことが見込まれています。

その背景にあるのは、スマートフォンの普及です。IoT(Internet of Things)に対応する5G回線の導入に伴い、2020年以降3G回線を使った携帯電話サービスの終了が発表されたことで、ますますスマートフォンの普及率は高まると予想されています。今、アプリ市場は多くの企業から注目を集めているのです。

実際にその結果は数字に表れており、広告・マーケティング事業を行うCriteo(クリテオ)の調査によると、消費者によるアプリ経由の購買行動は増加。2017年には北東アジアにおいて、モバイル売上の66%がアプリからのものであるということが明らかになっています。

また、これまでアプリは日本国内ではゲームのようなモバイル向けコンテンツ市場が人気の中心でした。しかし、スマートフォンがより生活へと浸透していることからもわかるように、ゲーム以外のアプリの成長が期待されています。このようにアプリ開発の需要はこれからも増加し続けるでしょう。

そんなアプリを不動産や投資と結び付け、最適なソリューションを提供しているのがワンストップソリューションズ合同会社です。この記事では同社の概要から、代表である池田公太氏の生い立ちについでまで、詳しくご紹介していきます。

ワンストップソリューションズ合同会社とは

「ワンストップソリューションズ合同会社」は、東京都渋谷区に本社を構えるITコンサルティング会社です。不動産や投資において使用するアプリをはじめとするコンテンツの開発やテクニカルサポート、そしてそれを基にしたマーケティングを手掛けています。

もともと古くからの慣習が根強く残る不動産業界は、他の業種と比べてもアプリやAI(人工知能)といった分野の導入が遅れていました。それに加えて、不動産業者は30万法人を超えてはいますが、そのほとんどは従業者規模が1~4人の中小零細企業です。アプリを導入したいと思っていても、開発費のねん出が困難なことも導入の遅れの原因のひとつとなっていました。

しかし、市場の拡大が見込めるアプリの導入は経費削減や営業面など、企業にとっても非常に多くのメリットがあります。ワンストップソリューションズ合同会社は、不動産の検索サービスにAI機能を含んだプラットフォーム型アプリの開発や、アバター(分身)・AR(Augmented Reality)機能によって遠方からも物件見学や現地調査を行える機能を追加するなど、企業が本当に必要としていた最先端のアプリやAIの提供を行っています。

そんな同社の代表者こそ、今回ご紹介する「池田公太氏」です。池田氏の生い立ち、そして今後の取り組みについてご本人に直接お話を伺って参りました。

育った環境を教えてください

私は東京生まれ東京育ちでして、特に杉並区で多くの幼少期を過ごしてまいりました。父は元証券会社でその後独立をして会社を経営しております。母は専業主婦で私は兄、姉、私という3人兄弟の末っ子として育ちました。

家族仲、兄弟仲もよく、いわゆる恵まれた家庭環境であったと思います。母は非常によく家事をする人で、父は仕事第一の面がありつつも厳しくも暖かい人柄でした。私が証券会社を志したのも元証券マンであった父の影響が非常に大きかったと思います。

印象に残っている幼少期のエピソードを教えてください

外で遊ぶのも好きでしたが、何よりも音楽が好きでした。小学生のころからビルエバンス、チックコリアといったピアニストを聞いていましたし、クラシックのバイオリニストのアルバムを集めたりもしていました。

その一方でチェッカーズやBOOWYといった流行りの音楽もよく聞いていましたね。今でも本当にジャンルにこだわっておらず、ブルーノート東京でジャズを聴いた翌日に平井堅のライブに行ったりします(笑)。

どんな子どもと言われていましたか?

非常に落ち着きのない子供でした。今でしたらいわゆるADHDの診断を受けていたかと思います。小学校での勉強は比較的できたのと、IQテストを2回受けた成績は良かったようです。

ただ、中学・高校が一貫校で、そのころにはかなりだらけてしまっていましたね。指定校推薦で大学に行ってからもあまり大学の勉強はせずに好きな勉強、好きな趣味に没頭する時間が長かったので、大学の進級は毎年心配でした。おかげ様で一度も留年はしなかったのですが。

子供の頃描いていた将来の夢は何でしたか?また、その理由を教えてください

宇宙飛行士になりたい、と本気で思っていました。宇宙、星等が本当に好きで。今やっていることを当時の自分がタイムマシンで来て知ったらびっくりすることでしょうね(笑)。 とにかく理科的なことが好きな子供でした。そのマインドは今でも変わってないですね。

今後、会社としてどのようなことに取り組まれていきたいですか?

今の仕事の関係で言えば、必ずしも親和性の高くない不動産とアプリ、IT、AIをつなげる仕事をしているわけでまずはそのあたりの誤解、壁を取り除いていくことですね。

ワンマン社長の中小企業の多い業種ですので、そこの壁は覚悟していたものの想像以上でした。ですが、そのような難しい分野だからこそ、自ら切り込んでいく努力によって先行者としてのメリットがあったとも思っています。

今後はコンペティターも増えてくるので、さらなる差別化を進めていくことですね。

取材を通じて感じた事

ワンストップソリューションズ合同会社の代表である池田公太氏の幼少時代のエピソードから現在の取り組みについてまで、詳しくお話を伺うことができました。

子供の頃のエピソードをお伺いし、成長とともに育まれた何事にもとらわれない自由で柔軟な考え方は、新しい分野へと切り込んでいく現在の姿勢とも通じるところがあると感じました。そんな柔軟な池田氏だからこそ、アプリと親和性が高くないと思われている不動産業界に、新たなアイディアを持って取り組んでいけるのでしょう。

ますますの市場拡大が見込まれるアプリ開発にどんな革新をもたらしていくのか、池田氏の活躍に今後も注目していきたいと思います。

会社概要

商号 ワンストップソリューションズ合同会社
所在地 東京都渋谷区本町3-43-10 グランドステージ初台
代表取締役社長 池田 公太
電話番号 03-6304-5335
公式サイト
https://www.oness.work/
事業内容 ウェブサイトモニタリング
テクニカルサポート
ウェブサイト開発・デザイン
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好奇心旺盛、フリーライター。最近はホットヨガにハマっています。

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