西崎泉代表とニンバスアソシエイツ

西崎泉氏は、過去30社以上のM&Aを成功させ、現在も企業同士のM&A(合併、買収、提携)を提案するニンバスアソシエイツ株式会社の代表を務めている人物です。

西崎泉氏は、1955年12月生まれ、名門一橋大学へ進学し1979年に卒業しました。大学卒業後は日本長期信用銀行(2000年まで存在した銀行で、当時は日本を代表するメガバンクのひとつに数えられていました。)で4年間勤めた後、1983年にアメリカのハーバードビジネススクールへ留学します。世界でもトップクラスと言われるハーバード大学、その環境で2年間ビジネスについて学び、同銀行のニューヨーク支店に勤め始めます。

積極的に学ぶ姿勢が評価されたのか、プロジェクトファイナンス、不動産ファイナンス、買収ファイナンスに従事、1989年に日本へ帰国します。帰国後は留学で培った知識と経験で、本店M&A部門で辣腕を振るうことになりました。1994年からは総合企画部参事役という役職に就くことになり、戦略企画や業務計画策定、経営、組織要因企画などをはじめUBSとのアライアンス、子会社、関連会社の担当といった重要なポストを次々に任されるようになりました。

UBS證券時代には投資銀行部門マネージングディレクターを担当します。綿密な計画が必要となる大型M&Aですが、同氏はこの時代、数多くのM&Aを手掛け何度も成功に導いています。中には難易度の高い案件もいくつかあったものの、類まれなる頭脳と豊富な経験を活かして見事なM&Aの手腕を見せつけることになるのでした。

その後、ビナクル株式会社を立ち上げて代表取締役社長に就任し、30件に及ぶM&Aを成功させることになります。2010年には現在も代表を務めているニンバスアソシエイツ株式会社を立ち上げることになり、M&Aのアドバイザー業務を行っています。現在も積極的に案件に関わっており、健在ぶりを見せつけています。

西崎泉が率いるニンバスアソシエイツ株式会社の概要

西崎泉氏が代表を務めるニンバスアソシエイツ株式会社は、東京都港区虎ノ門に本社を構えています。同氏はニンバスアソシエイツ株式会社設立後、それまでUSB証券で積んだ経験を活かし、大規模なM&A案件をいくつも手掛けました。その直後、元リーマンブラザーズ日本代表の安田育生氏と出会うことになります。安田育生氏は大学、日本長期信用銀行の先輩にあたる人物です。

この出会いをきっかけに、ニンバスアソシエイツ株式会社は一度営業休止状態となります。大きな資本の枠組みにとらわれず、柔軟に仕事ができるよう、精鋭部隊と一緒に仕事がしたいと考えたためです。西崎泉氏はM&Aでクオリティの高い仕事をするために大切なのは、スタッフの数ではないと語ります。どんなに大きな案件でも、プロフェッショナルが少数集まれば良い仕事ができると考えているのです。

同氏は営業休止状態の間、ピナクルという会社の社長を務め、クオリティの高いM&Aの成功に努めていました。ピクナルの社長を務めていた期間は4年半で、その間30件もの案件を手掛け、実績をあげてきました。ニンバスアソシエイツ株式会社の活動が再開したのは2009年の12月です。長銀、UBS証券、ピナクルなどを経たエリートが7名集まり、再開してからすぐに大手企業のアドバイザーを務めるなど躍進しました。

ニンバスアソシエイツ株式会社の展望について、同氏は「信頼感で結ばれたお客様を増やしたい」と話しています。案件の大小に関係なく難しい案件、同社が関わることによって付加価値が付く案件などの成功を直近の目標としています。こうした実績からも分かるように、同社は今後も信頼できる仕事、M&Aの案件を多く手掛けていくことでしょう。

西崎泉が代表であるニンバスの特徴とサービス

西崎泉氏が代表を務めているニンバスアソシエイツ株式会社のサービス内容をご紹介しましょう。始めにお話したように、ニンバスアソシエイツはM&Aにおける的確なアドバイスを行うためのアドバイザリー企業として運営されています。買収や売却、経営統合、合併といったあらゆる形のM&Aに対してどのような行動をとればいいのか、今何をするべきなのかといったことをアドバイスすることが同社の事業内容です。

M&Aの戦略的立案もニンバスアソシエイツでは手掛けています。買い手側には買収先のサーチやリストアップ、予備リサーチ、分析などを徹底して行い、最適なアプローチの仕方や手法を立案していきます。また、相手側がどのような状況になっているのか、どういった戦略で買収から逃れようとしているのかといった情報収集も行い、戦略的な視点からきめ細かい分析もおこなっています。

西崎泉氏率いるニンバスアソシエイツの特徴は、専門性の高いスタッフによってサービスが提供されているということです。同社で働いている人間には、大手投資銀行などで大型案件を次々と成功させてきたプロフェッショナルが在籍しており、社長の西崎氏自身も25年以上のM&Aに関する実績を持っています。少数精鋭主義ですからロスやミスも少なくなりますし、クライアントが求める最善の結果を迅速に導き出すこともできるでしょう。国内はもちろん海外におけるM&Aにも強みを持っています。

会社概要

商号
ニンバスアソシエイツ株式会社(公式サイトへ)
所在地
港区虎ノ門5-3-2 神谷町アネックス2階
代表
西崎 泉
事業内容
M&A戦略の立案 他