五十嵐雅樹

中道山保育園(中道山こども園)の五十嵐雅樹園長をご紹介!こども園で培う力は一生の宝物となる!

はじめに

中道山保育園(中道山こども園)では教育目標として「個を育み 生きる力を育てる」を掲げています。そして、遊びを通して、チャレンジする力・折れない心・創造する力などを培い、生きる力を育てています。

今回は、中道山保育園(中道山こども園)の園長である五十嵐雅樹様にお話をお聞きしました。
五十嵐雅樹様の幼少期時代や園長としての想い、今後のビジョンなど、普段聞くことのできないような貴重なエピソードが詰まった内容となっています。

五十嵐雅樹様へのインタビュー

五十嵐雅樹様が育った環境を教えてください。

江戸時代に築かれた城下町高田で生まれ育ちました。市街地の一番はずれだったため、自然が多く、公園のお濠や近くの小川で鮒を釣ったり、ザリガニを捕まえて喜んでいました。夏はカブトムシやクワガタ捕りに熱中しており、この時ばかりは母親に起こされずとも、自分一人で早起きをして捕まえに行きました。滅多に見られないノコギリクワガタを捕獲したときの喜びは今でも覚えています。

小学校高学年になると、近くの空き地で野球ばかりしていました。フェンスを越えるとホームランなので、友達と何本打ったか、よく競い合ったものです。ただ、近所の家の窓ガラスを割ることもあり、こっ酷く怒られました。

五十嵐雅樹様の幼少期や学生時代の性格や特徴について教えてください。

とにかく遊んでばかりの小学校時代でした。野球のチーム作り、他のチームとの対抗試合も子供たちだけで行い、活動していました。遊んでばかりいたので、小学校の時の成績はごく普通でした。

中学校になると少しは勉強をし始め、3年生の時は、仲間3人で日曜ごとに家を順番に回って、一緒に受験勉強をしていました。そのお陰か、3人とも地元一の進学校に進むことができました。一緒に受験勉強をした仲間とは今でも親友です。

五十嵐雅樹様は、中道山保育園(中道山こども園)の園長として、どのような想いを持って運営しているのでしょうか。

子ども一人ひとりが持っている可能性を最大限伸ばす土台を築くのが、保育・幼児教育です。そして人間力を培うことに繋がります。

人間力を培うために必要になることはまず、人と関わる力=コミュニケーション力です。園では同年代の関わりが一番多いです。それは日本の社会が年齢で学年を決め、その集団で育っていくからです。その中で時にけんかをし、仲直りもします。
また、遊びを通して、一人ではつまらないことを学んでいきます。さらに、園の中ではお兄ちゃんやお姉ちゃんになって教える役割を担ったり、反対に教えてもらったり、と社会の中で生きていく術を学びます。

そしてもう一つ重要なのが、創造していく力です。創造していく力とは、自分で考え工夫してものを創っていく力です。
これらは遊びの中で培われていきます。それゆえ、園の目標は「遊びの中で自分の好きなことを見つけよう!」です。好きなことが物事をやり遂げる原動力になっていきます。
遊び込む中でコミュニケーション力を培い、遊びの中で創造力を培っていく、そんな園でありたいと思っています。

これまでの人生の中で印象に残っているエピソードを教えてください。

学生時代は大学院まで進みましたが、英語が苦手で、原書購読や英語の論文紹介には手こずりました。就職してからは英語から解放されたのですが、30代後半に大学のチームでアメリカの教材開発をするという機会がありました。
それはとても楽しい現地調査でしたが、途中ホームステイがあり、一人でアメリカの個人宅に泊まることになっていました。日本語を話せる家庭を期待しましたが、まったく日本語が通じず、この時が人生最大のピンチでした。
でも結局、片言でもボディランゲージでやり取りできるのだなと、いい経験になりました。

五十嵐雅樹様が仕事や私生活で活動されるうえで、原動力となっているものを教えてください。

子どもです。子どもの笑顔や、子どもが「園長先生!」と言いながら抱きついてくることです。
でもそんなことばかりではありません。動き回ってばかりいて危なっかしくてしょうがない子。ママがいい、ママがいいと泣いている子。子ども同士で大声を出して、けんかして、泣いている子。自分の怒りをどうすることもできなくて、泣きながら叫びながらものを投げている子。むしろそんな子どもたちをみると逆にほっこりします。人間ってこうやって成長するのだなと感じます。

五十嵐雅樹様の今後のビジョンを教えてください。

いついかなる時も地域の中のこども園、地域に根差したこども園でありたいと思っています。ですから、0歳児から5歳児だけの未就学児の子どもだけでなく、小学生、中高生に対してのことも考えます。それから、子育て中の親、特に現実として育児の主体になっているお母さんのケアにも努めていかなければなりません。
そして、この地域でも多くなっている高齢者に対して何をしてあげられるのか、その役割をどう担うのかを模索しています。

まとめ

中道山保育園(中道山こども園)の園長である五十嵐雅樹様は、子供たちに生きる力を育てる保育・幼児教育を行い、地域に寄り添ったこども園を運営しています。この背景には、五十嵐雅樹様の学生時代に自ら挑戦し、乗り越えてきた過去が伺えるのではないでしょうか。

さらに、五十嵐雅樹様の掲げる今後のビジョンについてもますます期待が膨らみます。

中道山保育園(中道山こども園)の概要

社名:社会福祉法人 幸栄振興会
所在地:〒950-0022
新潟県新潟市幸栄2丁目18番8号
電話番号:025-273-9562
公式サイト:https://www.nakamichiyama-kodomoen.jp/

The following two tabs change content below.

注目社長編集部

  1. 進学塾Axel_宮部俊志
  2. 第二海援隊
PAGE TOP