ジェイフロンティア代表取締役、中村篤弘氏に突撃インタビュー

株式会社ジェイフロンティアとは

ジェイフロンティア株式会社は2020年10月現在13期目を迎えヘルスケア業界で勢いのある企業です。
クライアントやユーザーの健康的な生活に寄り添うため、ヘルスケア関連商品の企画開発、製造、販売、通販サイトの運営をしています。
代表取締役社長である中村篤弘氏が、小売店やドラックストアで化粧品や医薬品の販売に従事した経験とイーコマース向けの集客や販促を行っている広告代理店で営業責任者を務めていた経験を活かし起業しました。

ジェイフロンティアを起業するに至った経緯を教えてください

広告代理店の時の話です。
物が売れない原因を考えた際に問題点が複数存在すると感じました。
プロダクトが悪くても売れない、価格が悪くても売れない、ECサイトであればフロントシステムが悪くても売れない、いくら広告が良くても管理体制が悪ければ売れないなど、一貫性に欠ける要素が目立ちました。
加えて、クライアント様の企業規模が大きくなればなるほど、一部署だけでは解決できない傾向が多々見られました。

原因があり、知ることができれば、それだけ未来の可能性が広がることになりますが、それと同時に広告代理店としての業務に限界を感じました。
実現するためには、クライアント様の一事業部と言っても過言ではないくらい密接な関係を築く必要があり、一貫したサービスを提供したいという想いから起業しました。

また前述にもありますが、クライアント様と密な関係を築きたいという想いは強かったです。
何もないところから商品やECサイトの立ち上げを行い、順調に売り上げを伸ばすことに成功しました。
ある程度成果が出るとご縁がなくなってしまうことがありました。

一番大事で大変な部分をクライアント様と協力して確立させ、これから更に拡大していきましょうというときに、ご縁がなくなってしまうのは寂しくもあり、
拡大の可能性が見込めるがために、もどかしくもありました。
そのため最初から経営者になりたいと考えていただわけではなく、
仕事を通じて抱いた想いを実現するには起業という手段しかありませんでした。

中村篤弘氏のご経歴やターニングポイント、印象に残っているエピソードを教えてください

中学受験が失敗に終わり、志望校に行けませんでした。
公立の学校に通うことになりましたが、今思うと「人一倍負けず嫌いな性格」になった自分の原点はその時だなと思います。
お昼と夜の弁当を持って塾に通っていて12時間くらい勉強していたこともあり、「自分はこんなもんじゃない、もっとやれる」。
そういうスイッチが、その時に入りました。

受験が失敗した理由は問題がうまく解けなかったからです。
ただ、うまく解けなかったのはストレスによる腹痛胃痛が原因でした。
試験が終わった後、親が車で迎えに来てくれて、事情を説明したところ母親に謝られました。

当時子どものわたしはストレスで痛いなんてわからないので、謝られたときに何に対しての謝罪なんだろうと疑問に思ったのを今でも覚えています。
親の心子知らずで、今思えば本当に申し訳ないと思いますが、それで反発したことが度々ありました。
中学校の時には一週間家に帰らないことがあって、県内放送で中村君が行方不明になっていますと流れて帰るなんてこともありました。

振り返ってみて、努力した結果が伴わない。
そういう実社会のシビアなところを経験するという点でも、挫折は早いほうがいいというのはこういうことかなと思います。

一番興味があったことや、そこから学んだことを教えてください

反発していたわたしですが、音楽には真面目に打ち込んでいました。
一応大学の時にメジャーデビューもしたくらいです。

その経験からとある音楽事務所の取締役を務めていたこともあります。
点が繋がるイメージで、その時に一生懸命やっていたことは、その後の人生で役に立つことを学びました。
中途半端にやったことは形にはなりませんが、本気に取り組んだことは、必ず次に繋がり人生の糧になります。

ジェイフロンティアの今後のビジョンを教えてください

ジェイフロンティアは日本初のプラットフォームを用意しオンラインで診療、服薬指導を行い、処方箋を自宅に当日宅配するというワンストップサービスの事業をスタートしています。
ドラックストアでの職務経験と薬剤師のマネジメント経験、ECと広告の知識を持っていることはわたし自身とても大きな強みであり、かつ医療業界では数少なく貴重だと思っています。
事業として展開し、クライアント様やユーザー様の健康的な生活に尽力することでこの業界の発展にも繋がればよいと考えています。

まとめ

今回は、私たちの生活において最も重要であるヘルスケア分野に注力して事業を展開している、ジェイフロンティア株式会社の代表取締役、中村篤弘氏にお話を伺いました。

「点が繋がるイメージで、その時に一生懸命やっていたことは、その後の人生で役に立つことを学びました。」
という中村氏の言葉からもわかるように、『クライアント様と密な関係を築きたい』という自身の想いをカタチにするために、妥協せずに突き詰めてきた結果が現在のジェイフロンティアの事業に繋がっています。

自社商品の販売促進の中で培ったノウハウを活かして、商品の企画開発からOEMの製造代行に加えてECサイトの運営を行い、全国の大手ドラッグストアや量販店への店頭流通から海外展開を図るためのサポート業務など、商品がユーザーの手に渡るまでをワンストップで請け負うという、『売れる仕組みづくり』を丸ごと担うジェイフロンティア。
ヘルスケア業界において、今後さらなる取り組みを加速させていくことが期待されます

会社概要

社名 ジェイフロンティア株式会社
所在地 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-9-9 SANWA青山bldg.6階
代表取締役 中村篤弘
設立 2008年6月
公式サイト https://jfrontier.jp/
事業内容 メディカルケアセールス事業(医薬品販売事業、オンライン診療から服薬指導を提供するプラットフォームの運営)
ヘルスケアセールス事業(通販・EC事業)
ヘルスマーケティング事業(広告代理店事業)
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