浅井隆という人物について

第二海援隊は、出版や経済に関するコンサルなどを事業とする企業です。代表取締役を務める浅井隆は経済分野で数々の功績を残しています。

代表取締役の浅井隆は、経済ジャーナリストです。
浅井隆は1954年に生まれました。もともと利発で、学生のころより社会問題や経済に関心がありました。その関心は薄れることなく、そのまま早稲田大学政治経済学部へ進学します。在学中には環境問題をメインのテーマに据えた研究会を主宰するなど、活発な活動を展開します。大学で経済を本格的に学ぶ一方で、ビジネスでも非凡な才能を発揮します。在学中に学習塾経営を行い成功を収めるのです。順風満帆に進んでいましたが、いきなり海外への放浪旅を行うことになります。

帰国後は記者になるため、大学を中退。
そのまま大手新聞社に勤めます。新聞社でのポジションは写真記者で、世界中を渡り歩き写真を撮影。経済に関する勉強も怠ることなく、徐々にジャーナリストとしての才能を発揮していきます。

浅井隆の名前が世に知れ渡ったのは、バブル崩壊以後でした。
東京市場が暴落したことを独自の切り口から取材し、高い評価を得るようになったのです。その後はバブル崩壊にまつわる内容をテーマにした本を多数出版。経済予測の的中率が非常に高かったこともあり、浅井隆が取材、執筆した本はベストセラーを連発するようになりました。その後1994年に新聞社から独立し、1996年に現在代表取締役を務めている第二海援隊を設立します。経営者となった後も、経済を見る目は衰えず、出版活動も精力的に行っています。現在でもその独自の視点には多くのファンがおり、高い支持を得ています。

第二海援隊の設立後、浅井隆は再生日本21という、日本再生のための新しい株式会社も設立しています。
どちらも共通しているのは、強い志で日本を変革しようとする企業理念です。浅井隆は、現代の日本が、世界的に大きな変換を待つ不安定な幕末の時代に似ていると考えています。

日本に必要とされているのは、技術や資本といった単純な力ではなく、変革を遂げようとする志を持つ人物。
変革のためには情報が必要であるという思想が、浅井隆のさまざまな活動の源です。第二海援隊をはじめとする会社の経営と、出版活動、講演などを通して、精力的に人材の育成と本物の情報の発信に取り組んでいます。現在は第二海援隊のホームページでコラムも連載しており、彼の思想や世界・経済の情勢についての考え方を垣間見ることができます。

第二海援隊の出版物について

第二海援隊のメイン事業とも言えるのが、出版事業です。
出版物の多くは代表取締役である浅井隆が執筆しています。浅井隆がこれまで培ってきた経済に関する情報、ノウハウを惜しげもなく書き綴った本は、かなりの人気がありファンも多く存在します。

浅井隆の出版物の中でも多いのが、日本経済に警鐘を鳴らす内容のものです。
たとえば、現在1ドルあたりの為替相場は100円前後ですが、10年後には250円前後になるであろうという本があります。こちらの本では、現在は一時的な円高状態であり、長期的に見て円は確実に安くなるという説明を丁寧にしています。また、その上で、どのように資産を運用するのが望ましいのか、というノウハウにまで言及しており、ひとつひとつ納得しながら読み進められるようになっています。

そのほか、金利が非常に低い現在の経済の中での、効果的な資産運用方法を紹介している本もあります。
現在の金利で単純計算した場合、元手を金利だけで2倍にするには7000年という期間がかかることを説明し、では銀行に預けるより効果的に運用できる方法は何なのかと紹介しています。経済に強い浅井隆ならではの視点から展開されるノウハウももちろんですが、ありがたいのは「お金とはどのように増やすべきなのか」という基礎の基礎から書かれているため、経済のことが全く分からない人が読んでも理解できる内容になっているという点です。

浅井隆は、基本的に今後の日本経済だけでなく、世界的な恐慌や食糧難を予測しており、そこを乗り越えるための術を少しでも多くの人へ伝える目的で本を執筆しています。
啓発的な内容でありながら、ノウハウ本としての内容も兼ね備えた面白い仕上がりとなっているのです。

浅井隆は、日本経済の破綻にともない、2026年までには老後の生活を支える年金・医療・介護の3柱が崩れるという予想もしています。
現在、日本の年金制度は徐々にほころびを見せ始めています。そんななか、これから定年を迎える人達に向けて、どうしたら自分の資産を守り、充実した生活を送ることができるのかを指南しているのがこの本です。実際の年金受給額はどうなっていくのか、介護や病院の問題、それに対する国家の備えと仕組みの現状など、政治や経済に明るくない人にもわかりやすいよう順を追って説明してくれています。

浅井隆は、日本経済だけでなく防災について記した本も書いています。
なかでも、東日本大震災の発生を受けて浅井隆が執筆したマニュアルは必見です。災害が起こったときに命と財産を守るためのノウハウを詰め込んだ一冊です。いつまた地震が起こるのかわからない日本で暮らすうえで、大切なことを学ぶことができるでしょう。東日本大震災では、浅井隆自身も福島県で罹災していました。そのときの体験を踏まえながら、災害に対する備えと、いざという時にとるべき行動を記しています。

また、第二海援隊では、浅井隆以外の著作物も取り扱っています。
たとえば、東京で不動産を始める方にとって押さえておきたい知識をまとめたガイドブック。不動産の専門家が著し、浅井隆も推薦しています。不動産投資の基本原理は、現在ある資産の価値を守ること、資産の値上がりによって発生するインカムゲインを得ること、そして安く購入した資産を高く売却するキャピタルゲインを得ることの3点です。この3点すべてを実現できる都市が日本の東京であるということと、投資を始めるなら今が絶好のチャンスであるということをわかりやすく説明しています。

不動産コンサルやトレンドのレポートサービス

第二海援隊は、出版だけでなく、経済にまつわる様々な事業を行っています。
経済トレンドレポートと、DKTリアルエステートはその中でも利用者からの評価が高いサービスです。

経済トレンドレポートは、第二海援隊が本物の情報を提供してくれるという会員制のサービスです。
会員登録すると10日に一度、浅井隆自身が監修したレポートを見ることができます。今、日本や世界がどうなっているのか、どう動けばいいのかという情報がこのレポートに集約されています。このレポートに掲載される内容は、浅井隆が人脈や取材を通して得た本物の情報ばかりです。それでいて年間コストが新聞代よりも安いという、非常に価値のあるサービスとなっています。料金を安く設定しているのには、「長期的に読んでほしい」という思いがあります。本物の情報力は、長期的に読むことでのみ養われます。浅井隆は、経済トレンドレポートをより多くの人に読んでもらい、ひとりでも多く厳しい時代を生き抜ける人間が生まれてほしいと考えているのです。

DTKリアルエステートは、不動産投資に特化したコンサルティングサービスです。
経済に強い浅井隆は、もちろん不動産投資にも精通しており、安定した利益を生むための的確なアドバイスができます。このコンサルティングの中には、不定期で開催される特別レクチャーや、浅井隆が独自の情報網でつかんだ物件情報の紹介なども含まれます。また、もし必要があれば、浅井隆が信頼を置く、別の不動産コンサルタントからの助言ももらうことが可能です。電話で簡単な相談をすることも可能ですし、不動産コンサルタントの紹介は初回のみ相談無料となっているため、ぜひ利用してみると良いでしょう。

会社概要

会社名
株式会社第二海援隊(公式サイトへ)
所在地
東京都千代田区神田駿河台2-5-1 住友不動産御茶ノ水ファーストビル8階
代表
代表取締役社長 浅井 隆(本名  関 喜良)
事業内容
出版(ビジネス書中心) 、会員制情報サービス(浅井情報ネットワーク)、塾・ セミナー、海外視察ツアー、コンサルティング