アルファパートナーズ国際法律事務所とは?

アルファパートナーズ国際法律事務所の戸谷氏は、日本、米国(ニュヨーク州)、フランスの3か国の弁護士資格を取得しています。

3か国での弁護士資格取得は日本初のこととなるアルファパートナーズ国際法律事務所代表の戸谷雅美氏は、国内外の大手法律事務所に勤務して経験を増やしながら、グローバルな視野と広い弁護士ネットワークを築いて帰国。現在は、日本では数少ない本格的国際弁護士として活躍しています。

アルファパートナーズ国際法律事務所は、代表の戸谷雅美氏の豊富な実務経験に基づき、難易度の高い案件の処理を大手事務所と比べて低コストで提供しています。

さらに、大型案件は国内外弁護士のネットワークにより最適なパートナーとの共同受注が可能で、ユニークかつ柔軟な発想で対応しています。

業務内容は、戸谷雅美氏の豊富な海外経験に基づいた国際契約をはじめ、事業継承、ベンチャー企業支援、危機管理などのほか、訴訟においても国内・国際訴訟・国際仲裁に対応しています。

また、リーガルオピニオン・セカンドオピニオンの作成、その他新しい分野に関する先進的な相談にも応じています。

このように国際的に幅広く活躍するアルファパートナーズ国際法律事務所の代表者が、今回ご紹介する戸谷雅美氏です。

この記事では戸谷雅美氏の生い立ちから今後の取り組みについてまで、ご本人に直接取材したことをご紹介していきます。

育った環境を教えてください

名古屋で育った私の父は警察官でした。警察の昇進を目指さずに司法試験を受験する父の背中を子どものころから見て育ち、自分も自然と机に向かうようになりました。

高校は県下一の進学校旭丘高校へ進学。高校時代にはアメリカ留学を目指しましたが叶わず、反動でフランス語を深く学びました。
大学2年の夏休みにはアルバイトで貯めた資金でフランスへ語学研修しました。外交官を目指した時期もありましたが、結局弁護士になりました。

どんな子どもと言われていましたか?

小学校の授業中は自分が読みたい本を机の下に隠して読んでいたため、先生によく当てられました。それでも先生の質問には必ず正解を答えるので、読書は黙認となりました。

運動は苦手で引っ込み思案でしたね。体育以外はオール5で学級委員を6年連続で選ばれました。

中学校からはそれまでと変わって活発になりました。成績は学年一位でした。

一番興味のあったことは何ですか?

何にでも興味を持っていましたね。知りたいことが多かったので、本ばかり読んでいました。

子供の頃描いていた将来の夢は何でしたか?また、その理由を教えてください

授業で天体の話になると、天文学者になりたいと思い、化石の話になると考古学者になりたいというような好奇心の強い子どもでした。
両親から学者では食べて行けないとよく言われましたが、好奇心が強く研究者になりたいと考えていました。
また、その頃から外国に対する憧れは強くありました。

今後目指すところとして、「(1,依頼者の利便性、満足を目指します。)(2,質のよいリーガルサービスを目指します。)(3,個人案件、法人案件に限らず、チームを構成して質を確保します。)」を掲げられていると思いますが、そのビジョンの為に、直近で取り組んでいる事などありましたら、教えてください。

戸谷雅美
私は弁護士になって以来、国内外の大手法律事務所で主に国際業務に従事してきました。当時は外国企業の日本法人の業務全般に関わり、あらゆる法律業務に詳しくなることができました。

また、弁護士としての業務経験を重ねながら、世界的に活躍する弁護士のネットワークを培ってきたという自負があります。
そのため、大型のクロスボーダーのM&A、ファイナンスを手掛けた経験も生かして最適なチームを組成して案件に対応することが可能です。

大手の法律事務所に比べ同等以上の質の高い仕事をするのは当然のことですが、それらの事務所でもできないような難易度の高い業務を行い、民事信託、仮想通貨など新しい分野を開拓しています。

さらにこれまでのそうした努力によって他の事務所にはできないユニークでグローバルな視点でセカンドオピニオンを作成する事も可能とし、新規分野での実績も上げています。

休日の過ごし方を教えてください。

休日はゴルフに行くことが多いですが、そうでないときは体のケアをしています。

ジムにはほぼ毎朝行って、筋トレ後有酸素運動を30分ほどしてからサウナに入ります。

ジムに行く習慣はニューヨークにいたころからあります。前夜の酒を抜くのに最適です。ゴルフはメンバーコースが3つあり、成田かいわいに2つと三島です。

車を運転しないので新幹線で行ける三島にはよく行きます。一時期は毎週行っていましたが、最近は真冬と真夏は避けていますね。

ハワイにもよく行くので冬は日本でゴルフはしません。昔はテニスもしていたのですが、コートを取るのが大変で行かなくなりました。

パリにいたころは市営のコートがあり、毎朝同僚と仕事前にテニスをし、シャワーを浴びて仕事に出ていました。あの頃が懐かしいですね。

取材を通じて感じた事

アルファパートナーズ国際法律事務所代表、戸谷雅美氏を取材して感じたのは、これからの時代に必要な知識とスキルを持つだけでなく、国際的な弁護士ネットワークを活かすことのできる、国内では希少な弁護士だということです。

ビジネスの世界でグローバル化が進んでいるのは誰もが実感していると思いますが、これから先、国際交流がボーダーレス化していくことで一般の人も様々な形で国際的な法律知識が必要になる可能性は極めて高いでしょう。

戸谷雅美氏のように、大型案件だけでなく個人のクライアントにも対応してもらえる国際的な弁護士はますますひっぱりだこになっていくと思いました。

また、薬事法にかかわるドン・キホーテの案件に関し、違法とするファーストオピニオンに対して戸谷雅美弁護士が合法とするセカンドオピニオンを提出し、関係官庁は法令の改訂をせざるを得なくなったという経緯を見ると、国際弁護士としての活躍だけではなく、国内の弁護士の中でもユニークな発想でクライアントの利益を確保することができる敏腕弁護士であることがよくわかりました。